2020.02.01
最近対話の講義でお呼ばれすることが多い
今週は、学院での講義はもちろんだが
母校の甲南高校で
学びにUK(イギリス)と題した
イギリス研修選抜生15名に指導
中郡小学校での
中郡校区立志の集いなどで
講話講師を務めさせていただいた
中学生や高校生の凛とした顔立ちが
日本の未来を憂いていた自分
大人たちのていたらく
欲望と嘘の貪瞋痴
「僕らが全部諸悪を大掃除してあげる」と
ダイヤモンドのように輝く
子どもたちのキラキラとした瞳に救われた
希望と勇気をもらったようなひと時であった
2020.01.27
大河ドラマ 『#麒麟がくる』 の
音楽プロデューサーとして
学院卒業生
テディーこと
備耕庸(そなえこうよう)君の名が
テレビの画面を
大きく飾っていた
学院卒業後
アメリカに留学
音楽の道一筋に才能を磨いてきた
\( ˆoˆ )/万歳テディー
2020.01.16
高野山真言宗傳燈大阿闍梨池口恵観大僧正の
新年会にお招きを頂いた
僕は宗教者ではないが
大僧正の気迫は
まさに念力そのものである
悪鬼滅殺の秘力がみなぎっている
サンロイヤルホテルの大ホール
会場に溢れるの面々の頭上に
お祓いの純白の紙の垂(しで)が舞う
空海の教え導きが
大僧正の念を伝い
時を越えて溢れ出た
人は罪を犯す動物である
だからこそ
こんな神聖なひと時が大切だ
森羅万象
八百万の神々は
まだまだ未熟な人間に
学ぶべきは何かを伝えている
2020.01.13
JICA市民講座で講演の機会を頂いた
演題は「異文化との対話」である
県外からもたくさんの聴衆の皆さんに恵まれた
現45期学院在学生
アーリーこと西原亜以子さんにも
日本文化の発信として
英語で伝えることの重要性を披露してもらった
異文化との対話はこれからさらに重要となる
対話の力を学問として学ぶことの意義を
講話させてもらった
2020.01.10
毎年暮れやお正月になると
たくさんの卒業生が帰ってくる
タイムスリップしたような笑顔で
元気一杯に帰ってくる
紆余曲折
一心不乱
成功・失敗・挫折・貫徹
様々な人生ドラマを背負って帰ってくる
体験・経験は何であっても
やがては財産となる
元気が一番
彼らの足跡は
大いなる栄光への道となる
卒業生は宝物だ
2020.01.06
長い年末年始のお休みが終わり
いよいよ第45期生起動開始だ
今日は午前に各自が
New Year's Resolution (一年の抱負)を述べた
去年の初めとは見違えるように
自分をしっかりと見つめ
如何に生きるべきかを
祈願を込めてスピーチしてくれた
そして留学の神様
島津斉彬公を祀る
照国神社にお参りした
今年は学院創立40周年の年
素晴らしい年であったと言えるように
全力投球の起動開始である
2020.01.06
長い年末年始のお休みが終わり
いよいよ第45期生起動開始だ
今日は午前に各自が
New Year's Resolution (一年の抱負)を述べた
去年の初めとは見違えるように
自分をしっかりと見つめ
如何に生きるべきかを
祈願を込めてスピーチしてくれた
そして留学の神様
島津斉彬公を祀る
照国神社にお参りした
今年は学院創立40周年の年
素晴らしい年であったと言えるように
全力投球の起動開始である
2020.01.06
長い年末年始のお休みが終わり
いよいよ第45期生起動開始だ
今日は午前に各自が
New Year's Resolution (一年の抱負)を述べた
去年の初めとは見違えるように
自分をしっかりと見つめ
如何に生きるべきかを
祈願を込めてスピーチしてくれた
そして留学の神様
島津斉彬公を祀る
照国神社にお参りした
今年は学院創立40周年の年
素晴らしい年であったと言えるように
全力投球の起動開始である
2020.01.06
長い年末年始のお休みが終わり
いよいよ第45期生起動開始だ
今日は午前に各自が
New Year's Resolution (一年の抱負)を述べた
去年の初めとは見違えるように
自分をしっかりと見つめ
如何に生きるべきかを
祈願を込めてスピーチしてくれた
そして留学の神様
島津斉彬公を祀る
照国神社にお参りした
今年は学院創立40周年の年
素晴らしい年であったと言えるように
全力投球の起動開始である
2020.01.01
2020年の幕開けです
明けましておめでとうございます
昨年は
本当に多くの方々に
支えられた感謝一杯の年でした
ありがとうございました
自分の人生は
自分が思い願うようにしか叶わない
そう信じて生きてきました
でも
たくさんの失敗と挫折と反省の歴史なのに
後悔はありません
努力の足りない自分に情けなくなることは
たくさんありましたが・・・
今年は
「青春とは求めて止まぬ心なり」
自分の思いに正直に
原点に返って
心の赴くままに
新たな歴史の一歩を歩んでいきたいと思います