2024.03.08
英語に対して苦手意識をもたないように、
基礎の基礎を学んでいきます。
日本人講師によるクラスでは、be動詞と一般動詞の区別、
否定文や疑問文の作り方、助動詞の使い方など、
魔法にかかったようにわかるようになっていきますよ。
また、学んだ内容を英会話として発展もさせていきます。
スケジュール後半では、外国人講師との英会話実践も予定しています。
体験レッスン会:4月3日(水)19時〜20時
<体験レッスン料 ¥1,100- >
●スケジュール:全12回 水曜日 19時〜20時
4月17日
5月8日、5月22日
6月5日、6月19日
7月3日、7月17日、7月31日
8月8日、8月21日
9月4日、9月18日
●受講料:27,600円(全12回)●入学金:11,000円
申込先:tel → 099-225-1311 e-mail → ibs@ibs-gaigo.com
2024.01.13
2024.01.05
令和六年iBS外語学院も始動いたしました
学院運営を滞りなく行えること
有難く、幸せなことです
皆さまありがとうございます
英会話(初級)体験レッスン会
1月12日(金) 19時15分〜20 時45分
体験レッスン料 1,100円
今まで踏み出すことができなかったけれど
本当は英語が話せるようになりたい…
と思っている方、楽しく英語に触れてみませんか?
今回は、日本人講師による英会話体験レッスン会です
1月27日(土) 14時〜15時30分
参加費無料
1980年の創立から来年で45年を迎えるiBS外語学院。
創立以来、南学院長の教育の軸が
ぶれることはありません
どんな学校なの?
どうやって英語にアプローチしているの?
どんな人たちが学んでいるの?
全体説明会と個別対応の時間を通して
「こんな学校があったのか」
「夢が踊り出す」
を体感して頂ければ幸いです
2月3日(土) 14時〜16時30分
講義料 3,500円
人生につまずいたとき
人間関係に悩んだとき...
困難な状況にあるときこそ
歴史はあなたに寄り添い、味方になってくれるものです
この時間が、あなたの人生の羅針盤になりますようにと、
祈りながら、心を込めてお届けする
iBS外語学院渾身の教養講座です
(日本語開講です)
2023.12.16
今まで踏み出すことができなかったけれど...本当は英語が話せるようになりたい!と思っている方、iBSの英会話レッスンをのぞいてみたい方、楽しく英語に触れてみませんか?今回は、日本人講師による英会話体験レッスン会(初級レベル)を行います。(対象は中学2年生〜高校生です)
日 時:令和6年1月12日(金)19時15分〜20時15分
料 金: 1,100円
*体験レッスン料金
*日本人講師が担当いたします
申込先:tel → 099-225-1311 e-mail → ibs@ibs-gaigo.com
体験レッスン会終了後、ご希望をされる方は、1月〜3月(月2回レッスン)開講予定のクラスをご案内させていただきます。
その後、外国人講師担当のクラスへステップアップしていくことも可能です
2023.01.12
【ネイティブ感覚の英語力を手に入れる】
2022.12.21
iBS外語学院 第47期生
Mary(メアリー)の愛読書は、
「新しい高校生」
18歳の彼女は、
海外のトップ大学に合格した、
日本の普通の女子高生の話に心を動かされました。
そんな女子高校生に、Mary がどんな想いを募らせたか、
彼女のスピーチのなかに表現されています。
こちらの You Tubeで。。。
2022.11.24
【薩摩は英語ができる】
文法学の魅力的な世界を知ったのは、
「致知」という雑誌で、
「歴史の教訓」を連載していた、
渡部昇一氏の書籍(題名を忘れましたが)からです。
ドイツ語を専門としてた渡部氏は、
英文法を俯瞰して見ることができたので、
「文法(グラマー)」が持つ不思議な魅力を伝えてくれています。
俯瞰して見ることのイメージの動画を紹介します。
地上でみる藺牟田池の紅葉も素敵ですが、
空から見るとその魅力が増します。
俯瞰がイメージを広げ本質に迫るのでは?
2022.10.21
【薩摩は英語ができる】
iBS外語学院 第46期生
Mylley(マイリー)の愛読書は、
「運転者 未来を変える過去からの使者」
中年にして歩合制の保険営業に転職し、二年目の修一。
しかし、なかなか思うように成果が上がらない日々を過ごしていた。
「……なんで俺ばっかりこんな目に合うんだよ」
思わず独り言を言ったそのとき、
ふと目の前に、タクシーが近づいてくるのに修一は気がつく。
それは乗客の「運」を「転」ずるという摩訶不思議なタクシーで――?
運が劇的に変わる時、場というのが、人生にはあります。あなたにも。
そんな想いをスピーチでメッセージを届けます。
当時、15歳のマイリーのスピーチで
「運」を「転」じてみてはいかがですか?
2022.10.07
【薩摩は英語ができる】
iBS外語学院 第47期生
Ella(エラ)の愛読書は、
世阿弥が書いた『風姿花伝』
「秘すれば花」
これは世阿弥の残した言葉ですが、
日本人らしい想いと現代でも通用する考え方が読み取れます。
ダンスをこよなく愛する Ella の信念、
秘すれば花、この考え方はダンスの世界でも十分に通用します。
「来る日」のためにコツコツと準備をし、
頃合いを見計らって実力を発揮する。
10分間のスピーチに全力投球する Ella の姿に、
『風姿花伝』が現代でも人気のある書籍である理由がわかるのではないでしょうか。
2022.08.06
【薩摩は英語ができる】
iBS外語学院 第46期生
Pauline(ポーリーン)の愛読書は、「アミ小さな宇宙人」
1986 年に南米チリの小さな印刷所で発行されたこの本は、
世界11カ 国で翻訳され、ベストセラーになっており、
日本では、さくらももこさんという方がイラストを書いています。
現在絶版になっており、
アマゾンでも8000円くらいの値段になってしまっています。
図書館で探してみましょう。
戦争、伝染病、自然災害。
地球を取り巻く様々な問題の解決の糸口は、
この書にヒントが隠されているようです。
千三百ページにもなる旧約聖書の中に、
伝道の書と呼ばれている、
「コヘレトの言葉」。。。
「空の空、空の空、いっさいは空である」と、
わずか十二ページにも満たない中で語られるように、
「アミ小さな宇宙人」も複雑な地球社会を、
その本質をシンプルに語ってくれます。
宇宙サイズで物事を考える、
Paulineのスピーチは、