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【歴史を歩く】
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【歴史を歩く】
2020.09.11
【歴史を歩く】
南徹学院長が
46期生を引き連れての
ガイディング
薩摩義士や西南の役など
歴史に想いを馳せながら
城山の頂へまいりました
ふと、
民族学者・宮本常一氏の
お父上の言葉が
思い出されてきましたよ
......................................................................
村でも町でも新しく訪ねていったところは
必ず高いところへ登って見よ。
そして、方向を知り、目立つものを見よ。
峠の上で村を見おろすことがあったら、
お宮の森やお寺や目につくものをまず見、
家のあり方や田畑のあり方を見、
周囲の山々を見ておけ。
そして山の上で目をひいたものがあったら、
そこは必ず行って見ることだ。
高い所でよく見ておいたら
道にまようことはほとんどない
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