2019.02.16
第33期卒業生の和田由紀子さんこと、ニックネーム Kafka
民間最大手の人材教育派遣会社ESUHAI(エスハイ)に勤務
2年余りのベトナム本社勤務を経て、現在は東京に在住しています
新聞記事からもわかるように、日本とベトナムの架け橋となり大活躍中です♬
実習生、日本企業の受け入れ先と、双方のサポートに多忙な日々を過ごすKafka
そんなKafkaからiBSに寄せていただいているメッセージをシェアいたします
自分の常識であったり価値観であったりするものをコンフォート・ゾーンといいます
コンフォート・ゾーンは、自分の世界から少しずつはみ出ることで拡がります
自分の世界と違うものを認め、受け入れていくことは、筋肉痛のようなものを感じる
こともあります。何故こう考えるのだろう、何故こう行動するのだろう、と考えなくては
いけない機会が増えるからです。でも、コンフォート・ゾーンが拡がると、大抵のことに
動じず、前向きに考え、チャンスを獲りに行ける自分になれます
こんなことを、私は iBSで学びました
Kafkaは、iBSで1年間 タイワロジー Taiwalogyを通して、英語、国際教養、日本文化を学び、
イギリスのヨークセントジョン大学へ留学(教育学専攻)
イギリス留学中には、成績優秀者として奨学金を獲得する中、大学の交換留学生として
なんと!ノルウェイでの留学も経験しています
今後の活躍がますます楽しみな卒業生の一人です♬
【イギリス留学の集大成、卒論提出を経て〜卒業式にて】
iBS外語学院を卒業後は、世界中がみなさんのキャンパスです
世界地図を広げ、その行き先を一緒に考えてみませんか?
➡カウンセリングのご予約はこちらからどうぞ https://www.ibs-gaigo.com/counseling/
➡OPEN iBS(学院説明会)のご予約はこちらからどうぞ https://ibs-gaigo.com/news/2018/94846/
2019.02.09
第34期卒業生の Izumi Woodsさんこと、ニックネーム Michelle
現在、西オーストラリア州パース市に在住し、「パース着物クラブ会長&着物アンバサダー」
そして何と!「女優」としても活動をしています
また、普通の下着!で女性達の魅力を最大限に引き出してしまうという「美曲線下着コンサルタント」
としての顔ももち、マルチに海外で大活躍中です
そんな大忙しのMichelleが、日本に一時帰国、iBSを訪問
タイワロジー Taiwalogyを学び、iBSを卒業後、どのようにして現在の活躍に辿り着いたのか
「PD講座」で講話をしてもらいました〜 (^ ^)
iBSには「Personal Development〜この人に学べ!〜」(略してPD講座)という授業があり
学院生は、毎回、多彩なゲストスピーカー(議会議員、デザイナー、武道家、元国連職員など)を
迎え、体験談を聞いたり古武道などのワークショップに参加をしています
Michelleからは、"Who Cares!” をキーワードに
自分の道を決めて、大きく一歩を踏み出す前に、小さな行動をするための勇気をもつ
★魔法★を伝授してもらいましたヨ (^ ^)
このMichelleの講話、学院生たちだけでなく、本気で海外で活躍したいと思っている方、
海外留学、ワーキングホリデーにいきたいという方、英語を使った仕事につきたい方、海外就職、
人生を豊かにしたいと願っている方、とにもかくにもたくさんのみなさんに届けたいメッセージが
詰まっていました♬
講話の様子は、Michelleのブログからどうぞ覗いてくださいね (^ ^)
https://izumiwoods.com/%e6%af%8d%e6%a0%a1%e3%81%a7%e3%81%ae%e5%87%b1%e6%97%8b%e8%ac%9b%e8%a9%b1/
iBS外語学院を卒業後は、世界中がみなさんのキャンパスです
世界地図を広げ、その行き先を一緒に考えてみませんか?
➡カウンセリングのご予約はこちらからどうぞ https://www.ibs-gaigo.com/counseling/
➡OPEN iBS(学院説明会)のご予約はこちらからどうぞ https://ibs-gaigo.com/news/2018/94846/
2019.02.02
英語を学ぶというよりも、「英語で」学ぶスタイルのiBS外語学院。
もちろん、講師陣の顔ぶれも様々です。
講師陣の一人に、パーシバル・ポーラード先生(ペリー)というアメリカ人の講師がいますが、
実は、ペリー先生!学院講師 + 作家、編集者の顔をもち、現代版小泉八雲といっても過言ではないほど
日本人以上に日本を愛するアメリカ人ともいえます。
先日、ペリー先生の最終授業が行われ、とってもうれしいコメントが届きましたので
こちらのブログでシェアをさせていただきます♬
My first year back at 南アカデミーiBS外語学院 gave me the chance to teach the class I’d wanted to teach since I first started there back in 2014. Instead of just focusing on Japanese literature, this year
I was given the opportunity to expand it to Japanese Literature & Film. It’s been the most fun I’ve had in my fifteen years of teaching, made all the more rewarding by an awesome group of students who always brought their A-game and powered through even when I went into deep and heady concepts. Thanks for an amazing year!
iBSでは、「文学から紐解く日本人の思想感」という講義を通して、"日本とは、日本人とは”を学生たちと
共に考えていき、意見を共有しているペリー先生。今年度は、あらたに講義の中で映画作品も取り扱って
いきました。15年にわたる教師生活の中でも、今年は印象深い講義になったようです☆彡
また、海外留学や海外就職(英語をつかった仕事)にむかう学生たちにも人気のあった講義でした〜♬
2019.01.17
南日本新聞発刊 南からの社会学インタビュー編『与古為新』に南徹学院長のインタビュー記事が掲載されています♬
未来を担う若い人たちを、応援していこう!
地元にもこんなに熱い人たちがいる!
さまざまな分野で活躍されている方々の言葉を通して、若者を勇気づけよう!
という鹿児島大学教授の櫻井芳生先生&庸子先生のインタビュープロジェクトが
本という形で世の中に登場しています
日本の、鹿児島の若い皆さんがインタビュイーの多様な人生に触れ、それぞれ新たな一歩を
踏み出してほしいと願いを込めて、この本のタイトルが「与古為新」とされたそうです
(与古為新:古きにあずかり新しきを為す)
今回は「与古為新 part 2」として南学院長の他、
島津公保氏(島津家30代当主)
尾崎晋也氏(指揮者)
吉俣良氏(作曲家・編曲家・音楽プロデューサー)
大久保利𣳾氏(大久保利通氏 曾孫 旧公爵家)
下野竜也氏(指揮者)など
18名の方のインタビュー記事が掲載されています
きっとみなさんの背中を押してくれる... そんなストーリーが詰まった一冊です
ぜひ、お近くの書店または amazon よりお求めくださいませ♬
2019.01.11
今日は、この夏よりニューヨークの会計事務所に就職することが決定している
iBS37期卒業生・志々目奈穂さん(Clair)の留学から海外就職までの道のり&コメントのご紹介です♬
●鹿児島県立開陽高校卒業
↓ <高校の先輩からの紹介でiBSと出会う>
●iBS外語学院入学〜卒業
↓ <英語スピーチテーマ:妙なる一族〜島津家の歴史を辿って>
●アメリカ・オレンジコーストカレッジへ留学
↓ <成績優秀者賞を受賞する>
この後...体調不良により日本へ一時帰国。鹿児島の実家にて療養生活。ゆっくり息を整えて再びアメリカへ戻ることを決意!
●アメリカ・カリフォルニア州立大学・フラトン校へ編入・会計学を専攻
↓ <ここでも!成績優秀者賞を受賞!>
この大学の会計学専攻でオールAの成績をとることは、スタンフォード大学で事を成すよりもハードルが高いと言われています
●ニューヨークの会計事務所にて、会計士としての仕事に従事予定
<2019年夏より、西海岸から東海岸へ!>
【 Clair からのメッセージ 】
私が、iBSで「何」を学んだのか。本当に理解をしたのはアメリカで生活をはじめた時でした。
iBSを卒業したとき、私は英語を道具として使うことを学び、対話能力を培い、日本文化を理解したこと、
これらをiBSで学んだのだと思っていました。しかし、本当に手に入れた力。
それは、「打破していく力」だと感じています。
文化も考え方も違う国で、第二言語で学ぶことは、たくさんの苦労や困難があります。
もし、「打破する力」がなければ、私は留学を続けることができなかったといっても過言ではないと
思います。
iBS外語学院を卒業後は、世界中がみなさんのキャンパスです
世界地図を広げ、その行き先を一緒に考えてみませんか?
2019.01.05
英語が「聞ける」「話せる」「読める」「書ける」実感は、中学生用の辞典の活用から。。。
2019.01.04
英語が「聞ける」「話せる」「読める」「書ける」実感は、中学生用の辞典の活用から。。。
2019.01.04
英語が「聞ける」「話せる」「読める」「書ける」実感は、中学生用の辞典の活用から。。。
2019.01.02
英文の語順のルールがわかれば書けて、読めるようになります!!