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KONA WIND 〜 iBS外語学院長・南徹ブログ

こんなクラスがあったのか?

2022.10.13

iBS外語学院は「こんな学校があったのか?」

と呼ばれているが、
今日は「こんなクラスがあったのか?」を紹介したい
Show and Tell のクラスである
学生がXmenのような特殊な才能を持つ
担当の講師には特殊な教育技法が要求される
壊れかけた日本を再生するのは
彼らかもしれない
戯言ではない

ゴンドラの唄

2022.10.03

 ♪命短し恋せよ乙女♪

最近!この歌が頭の中を流れる
たくさんの人々がこの世を去っていく
安倍晋三首相
エリザベス女王
アントニオ猪木さん
三遊亭円楽さん・・・
どんなに知名度を残しても
どんなに逞しく生きてきても
10年20年の差はあっても
皆同じ命を生きていく
こんな短い一生を
人は一生懸命に生きていく
何をもって幸せというのか
8月30日に他界した
ソ連初の大統領となったゴルバチョフは
「幸せとは、一人の女性を愛して
一人の女性に愛されたこと」と言い残して
この世を去った
幸せの定義はそれぞれだろうが
与えられた時間は運命だ
与えられた命を
燃え尽くすように
どんなかたちであろうと
一生懸命に生きることができたら
これ以上の幸せはないのかもしれない

60年の歴史

2022.09.30

我が鹿児島西ロータリークラブは

来年は創会60年の歴史を迎える
実行委員長が
僕ということになってしまったので
かなりの重責を背負う事になった
全てが不安だらけの
こんな時代だからこそ
ロータリアンにしかできない
何かがある
行政の長(おさ)である
鹿児島県知事・鹿児島市長にも 
一役担って頂きたい
祝賀会は来年の4月8日
テーマは
「未来のために」である
ただひたすらに
Go for it である

国葬

2022.09.28

第98代内閣総理大臣

安倍晋三氏の国葬が
厳かに挙行された
日本の伝統文化では
死者に鞭打つ事は断じてなかった
冥福を祈るのが日本人である
だが
日本人とは思えないような
怒号や暴言が
報道のスクリーンを通して流れてきた
何という人々だ
悲しくなる
人を思い
家族を愛し
国を愛し
世界の平和外交の為に
国防の為に
ありとあらゆる知恵を振り絞り
偉業をなし得た
類い稀なる総理大臣だった
確かに
一部の国民が望まない
失政もあったかもしれない
だが
止むに止まれぬ
覚悟の上の選択
安倍さんも人間である
隣国台湾も
安倍晋三氏の銅像を建立し 
心からの弔意を示された
学院でも半旗を掲げて
冥福を祈った

ソフィア舞う

2022.09.26

黎明館は御楼門の広場で

天璋院篤姫の熱い眼差しを頂きながら
第44期卒業生
ソフィアこと住吉ハルカさんが
舞った
琴の音にのせて
平安時代の白拍子の舞を
時を超えて舞った
学院卒業後
ニューヨークに学び帰国
正に和魂洋才のアートである
天女のように
秋風と一体していた

三州倶楽部全国県人会

2022.09.26

 三州倶楽部は

薩摩武士の誇りを顕彰するための
歴史ある
由緒ある倶楽部である
3年近くのコロナパンデミックで
集いを控えていた会合が
やっとの思いで開催された 
全国から集まられた
各地域の県人会代表面々の
ご苦労をねぎらい
旧友を温めながら
塩田鹿児島県知事
下鶴鹿児島市市長
田之上県議会議長
そして
代表世話人としての
岩崎商工会議所会頭は 
ホストとしての役割りを全うしながら
会の流れを
円滑にリードしていった
明治の偉人達の
歴史の足跡
薩摩の哲学普遍なりと
紳士淑女の気風を漂わせていた

母となって(^ ^)♡妻となって

2022.09.21

先生!お母さんになりました

先生!結婚しました
慢心の笑顔で
幸せ一杯に
人生で最高の報告に来てくれた
長い人生は紆余曲折
僕にもいろんな事があった
これからも
まだまだあるかもしれない
人間だから・・・
そんな人生の中で
1番の喜びと
1番の幸せ
ローザこと中村めぐみ(旧姓小原)さん
ベルこと小山夏帆(旧姓平)さん
シルビアこと中久保智紗慧(旧姓里山)さん
おめでとう🎊
心からの賛美を贈ります

卒業生が帰って来た

2022.09.16

スイスのマチェル事河野君
ドイツのパール事伊藤さん
ドバイのリリー事安吉さん

皆んな元気に帰って来た
たくさんの失敗
たくさんの絶望
そして修羅場
でも
全ての苦しみを笑顔に変えて
真夏の太陽のような笑顔になって
日本の宝物になって帰って来た
お帰りなさい
そしてありがとう
そしてまた旅立って行った彼等の背に
僕は応援歌を歌った
負けるな青春

千尋の滝を飲み干した

2022.08.26

滝の水を飲み干した気分で

全ての研修を終えた
今夜は
第四グループの最後の夜だ
明日は鹿児島に帰れる
若いと言うのは素晴らしい
物怖じしない
チャレンジに溢れている
大切なことは
たくさんの有意義な
チャレンジの機会を
大人が邪魔しない事だ
多少の冒険は
甘んじて傍観できる
寛大な精神を持てるか否かだ

第三グループ爆烈青春期

2022.08.22

お昼を買って

ふれあい広場でランチ
疲れを知らない5人の黄色い声
紀元杉も上機嫌(きげん)
猿もびっくり
永田の浜に注ぎ込む清流
もう止められない
3人が飛び込む
ほぼバースデースーツだ
そして夕食
メニューは
キーマカレー
パワーの初日が終わった