2019.06.03
「自分が発音できない音は聞き取れない!」
2019.06.02
「自分が発音できない音は聞き取れない!」
2019.06.01
「自分が発音できない音は聞き取れない!」
2019.05.24
hundred-yen store(百均ショップ)で購入した英会話のテキストも、
英語を日常化させるためには活用できそうです。
「元気ですか?」と聞かれて英語で応える場合の例文が使えそうです。
★「元気だよ」と言いたい時
Great.
All right.
Never better.
Pretty good.
★「まあまあ」と言いたい時
Not bad.
Can’t complain.
Nothing much.
Much the same.
★「よくない」と言いたい時
Not good.
日本語訳も面白いです。
Great. バリバリ
Never better. 上々だよ。
Not bad. まずまずだよ。
Can't complain. まあまあかな
Nothing much. 相変わらずだね
Much the same. 変わりないよ
誤訳もありました。。。
Couldn’t be better. イマイチだね
例文:
A: Are you Okay?
B: I'm great. Never better.
Never better.
という言い方は決まり文句で、
「最高よ!」「絶好調!」という意味になり、
調子がよいことを伝える挨拶表現だそうです。
例文:
A:How are you?
(調子はどう?)
B:Couldn’t be better.
(最高だよ。)
Couldn’t be betterで
「最高だ」という最上級の状態を表す表現になります。
この表現は、
健康状態、気分、仕事、天気、
生活状況など
様々な状態について使える役立つフレーズですね。
2019.05.24
ブレイクさせる
食べ物は
ブレックファスト
健康の知恵
断食を英語でファーストと言うそうです。
breakfastの語源は
「断食を破ること」 breakは破る、
fastは断食という意味があります。
つまりbreakfastで「断食を破る」=「その日の最初の食事」という意味なんdだそうです。
現在は朝食という意味で使われていますが、
元々の語源は断食を破ることだと、
辞書にもしっかりと書かれています。
2019.05.07
probability は、日本語の定義で、possibility と共に、
「可能性」と訳されることがあります。
2019.04.27
学院では、コミュニケーションのための英文法を語りながら進める講座があります。
英文法の本質を理解するために、様々な道具を使っています。
さて、能動態と受動態の文は同じ意味を表すのでしょうか?
また、受動態の文は能動態の文から作られているのでしょうか?
こういった疑問を対話をしながら進めていますが、
下記のイメージ画像が紹介されていました。
教室では、講師と学生との対話を通して、文法の本質に迫ります。
2019.04.26
今回も、エレノア・ルーズベルト(アメリカ大統領夫人 1884-1962)の名言から、it の多様性に触れてください。。。
2019.04.25
今回も理解するより、英語に触れてみて下さい。
2019.04.24
早口言葉にはから見えてくる魅力や効力を体感されませんか?